シニア向け医療保険の特徴
限定緩和型・引受基準緩和型
既に持病を持っている人でも加入しやすいのが特徴です
引受基準緩和型の医療保険は、保険加入の際に、自分の健康状態について報告する告知項目が非常に簡素化（緩和）されています
審査が甘い分、デメリットとして保険会社もリスクを負う分の保険料が割高に設定されています
保険の営業マンに勧められるがままに加入することのないよう、しっかりと自分で内容に納得した上での加入をしましょう
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引受緩和型医療保険の比較
NKSJひまわり生命
- 保険名：限定告知型医療保険
- 保険期間：終身（払込期間：終身）
- 契約年令：40歳〜75歳
- 支払日数：入院2日以上、1入院60日まで、通院1,000日
- 保障内容：入院日額5,000円、手術5〜20万円、死亡50万円
- 保険料：50歳9,320円 60歳10,985円 70歳13,570円（生存給付有）
アフラック
- 保険名：新やさしいEVER
- 保険期間：終身（払込期間：終身）
- 契約年令：30歳〜80歳
- 支払日数：日帰入院から、1入院60日まで、通院1,095日
- 保障内容：入院日額5,000円、手術2〜5万円、死亡--
- 保険料：50歳4,730円 60歳6,030円 70歳7,970円
