リバースモーゲージとは
通常の住宅ローン(フォワードモーゲージ)の逆の意味
住宅ローンは物件に担保を設定して一括で資金を借り入れ分割で返済します。リバースモーゲージは逆で、マイホームを担保に資金を借り入れ、一括または分割でお金を受け取り、最後は担保に入れたマイホームを売却して清算します
リバースモーゲージの仕組み
- 土地、建物を担保に入れる(そのまま住み続けることができます)
- 担保評価に基づき毎月融資を受けます
- 契約者が死亡した時、担保にした土地、建物を売却して一括返済します

リバースモーゲージは地方自治体などの公的機関や、民間の金融機関、住宅メーカーなどが実施しています。原則的に土地だけが担保となることが多いようです(建物は築年数が経つと評価が下がるからです)。
[メリット]
自宅に住みながら、老後の生活資金を確保できることです
[デメリット]
死亡時、最終的には家を手放すことが前提となっています
また基本的にマンションの取り扱いはありません(土地が共有のため)
評価額が3,000万円程度以上でないと取り扱われない場合が多いため、都市部でしか利用できないのが残念です
[融資額]
市場での不動産価格の50〜70%程度が一般的です
![]() | 老後の持ち家活用法 リバース・モーゲージって何だ?―逆住宅ローンで余裕を! 中谷 庄一 ![]() ![]() ![]() ![]() by G-Tools |