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老後Q&A 資産運用

質問

投資の世界でも、リスクとは危険という意味ですか?

答え

投資の世界では、リスクは危険という意味ではなく、値動きの幅が大きい(ブレが大きい)ことを意味しています。
「ハイリスク・ハイリターン」とは「ブレ幅は大きいが、その分見返りも大きい」と訳せます
またブレ幅が大きい投資先を「リスクが高い投資先」と言いますので、単純に「危険な投資先」という意味ではありません


質問

有利な金融商品の見極め方は?

答え

プロが他の金融商品と比べて有利な商品かどうかを判断する基準は「長期金利」です(10年物国債利回り)。例えば一時払い終身保険は保険会社が10年国債で運用します。長期金利が1%の時に10年後の解約金の予定利回りが0.5%だったとしたら、この終身保険を購入するより、単純に1%利回りの国債を買ったほうが利回りだけを見た場合有利と言えます
こういう場合、預金金利が0.2%だったとして、それを基準に考えてしまったら判断を誤ってしまいます。預金金利だけで有利かどうかは判断できません


質問

分散投資が基本というけれど、その理由は

答え

分散投資とは値動の異なる金融商品をバランスよく組み合わせて資産運用することです。
株価が下がる局面では債券価格が上昇します。株式だけで運用していると大損するかもしれませんが、債権も持っていれば、株式の損失を債券でいくらはカバーできます
また国内株式だけではなく海外の株式と組み合わせることも分散投資です。国内の景気が悪くても、海外の新興市場の株で儲けが出る可能性もあります


質問

ネット証券のメリットは?

答え

まず手数料が安いのが最大の魅力です。ネット証券で買えば手数料無料なのに、銀行の窓口で同じ金融商品を購入するために手数料が2.1%程度かかる場合が一般的です。
2.1%は一見するとたいした額ではないように思えますが、2.1%値上がりして”チャラ”ですから、手数料が安いにこしたことはありません
また時間を気にせずいつでも取引ができますし、膨大な情報もPCや携帯でいくらでも無料で取り出せます

質問

投資信託は株式投資と違うの?

答え

株式投資は投資家が特定の株を選んで購入したり売却して運用しますが、投資信託はプロのファンドマネージャーが多くの株式に分散投資し、最も利益が上がりそうなタイミングでそれらの株式の保有株数を調整(売買)しながら運用します。また株式だけではなく国債などの債券も組み合わせて投資します
つまり特定の株式を個人で運用するより、プロが分散投資で運用する投資信託の方がリスクが少ないと言えます


質問

「投資」の世界で一番大切なことは?

答え

投資はお金を増やすために行うわけですが、興味本位で手を付けるとまず失敗します。素人の勘だけでは到底太刀打ちできません。新聞やネットで株が上がりそうな情報が出る頃には、とっくに情報を得ている集団がいて、既に株価に折り込まれているものです。そこで購入に踏み切ったところで、プロ集団に売りぬかれて損をすることになります。
日頃の値動きに一喜一憂することなく、じっくりと取り組めて多少の損失が出ても慌てることが無い金額の範囲で投資を楽しむのがよいでしょう

[素人が陥りやすい現象]
株価が連日のように上がる時「今買わないと損をする」という焦りに襲われることがあります。そんな時は得てして「高値づかみ」します。
株は「買うことは誰でもできるが、売ることは難しい」と言われています


老後Q&A 資産運用編


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