海外ロングステイ(注意点・費用)
海外で長期間暮すということ
まず一番の違いは「日本ではない」ということです
「日本の常識は世界では非常識」というくらい文化の違いを感じるはずです。その違いを日本と比べて批評していては海外では暮していけません
好奇心旺盛で何事にもチャレンジできる人が海外ロングステイで生活を満喫できるようになります。安くて不便な家、汚い食堂、ちらかった店舗・・などなど。それでも美味しい食べ物屋を探したり、珍しい品物で感激できるような人なら、海外ロングステイは大きな老後の選択肢になります
まずは「日本とは全く違うところが楽しい!」という意識改革が必要です
老後の海外ロングステイの注意点
- 1週間程度の海外旅行とは全く違う。日々の生活の勝手の違いからストレスを感じることもあります
- 日本人との考え方の違いで地域の人に溶け込めず、結局は日本人の輪にどっぷりと浸かった暮らしを続けてしまう
- 食事が合わない。日本のような四季を感じる食べ物は少なくロングステイに馴染めない人も多い。全てが大味に感じる
- 保険や医療で意外な出費がかかる。治安も日本ほど信頼できるところはなく、法律が知らないうちに変更になることも
- 宗教的な違い
- 日本人の「人の良さ」は海外にはなく騙されやすい。また「親切にする=お金をもらう」は海外では常識です(チップ制度も同じ)。
海外ロングステイの費用
少し古いデータですが日経新聞2008年11月2日掲載の記事より引用させて頂きました
国別生活費概算(1ヶ月)
※家賃、食費、高熱水費、交通費、レジャー費、雑費を含めた金額です
日本との往復航空券などは含まれません
タイ(チェンマイ)
家具付きコンドミニアム1ベッドルーム 約92,000円
マレーシア(クアラルンプール)
プール、ジム利用自由のコンドミニアム 約134,000円
オーストラリア(メルボルン)
住宅地、家具付き1LDK 約204,300円
ハワイ
家具付き高層コンドミニアム(海側2LDK) 約301,900円
上記の金額を見てどう感じますか?国内でゆとりの暮らしを望むならその生活費は月38万円とも言われています。持ち家であれば節約して25万円程度でも暮せますが、それでも東南アジアでの生活費はかなり安く見積もられています
月10万円でちょっとしたホテル暮らしを楽しみながら、年金との差額(あまったお金)は貯蓄しておいて、日本に帰国した際の生活費に備えることができるのです
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