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資産運用とは

資産運用=貯蓄+投資

資産運用には大別すると貯蓄と投資の2つに分けられます。
貯蓄とは安全性を最優先に考えるもので、元本割する危険性の無いものや金融機関自体の健全性を優先する運用方法です。
(例)銀行預金などの元本保証の金融商品
  ※増やす事よりも貯めておくことを主眼とし、物価上昇程度の利息を考えるもの

投資は自分が保有するお金や不動産などの資産を、リスクを負ってでも拡大することを目的と考える運用方法です。
 (例)株式・債権・投資信託、REIT、FXなどのリスク商品
   ※元本割れもありうるが増やす事を主眼とします

ですからこの両者を合わせたものを投資と言います。

資産運用=貯蓄(資産の保全)+投資(資産の拡大)


これだけは押さえる!投資の基本項目

  • 投資とは長期保有と分散投資が基本である
  • 自分の投資スタイルを決めて最後まで貫く
  • 自己責任

 初心者が陥りやすい行動

たまたま書店で見かけた「株で億万長者!」という雑誌を読み、株式投資に目覚めてしまう。
とりあえずネットで「これが有望株だ!」と書いてあった株に100万円を投資。株を購入した当初は順調に株価も上昇し、毎日新聞の株価欄を見るのが楽しみになる。
「よ〜し!このまま順調にいけば、1年後には200万円も夢じゃないぞ〜」と。

しかし、1ヶ月後には株価が下げに転じると、会社の昼休みまでネットで株価をチェックするように。
2ヶ月もしないうちに株価は20%も下落。この時点で手数料を含めると25万円もの損失に。とても損切り(損を承知で売却処分)する勇気はなく、想定外の展開にどうしたらよいのか・・
そこで考えたのが買い増して、簿価を下げるというやり方。当初500円の株を2000株購入して100万円を投資したわけですが、この時点での株価は400円。ここで1000株を買い足すと、400円×1000株で40万円が必要になります。
最初に買った100万円と合わせると140万円になりますが、株数は3000株になります。
つまり1株あたり467円で購入したことになるわけです(簿価が33円下がる)。

早速400円で1000株を買い足しました・・・が・・・株価はその後も下がり続け、結局1年後に350円に(当初より3割下落)。その時点での時価総額は350円×3000株で105万円ですから、結果的に35万円の損失を出している事になります(140万円-105万円)


[こうして失敗する]

投資をした株価が下がった時、速やかに株式を処分したり、投信を解約をする事はなかなかできないものです。「株は誰でも買えるが、売ることはできない」と言われています。
初心者にありがちなのは。「どうしよう」と右往左往したり「今売ったら大損確定、戻りを待ってから…」と逡巡しているうちに相場が下がり続け、傷口を広げてしまったというのが大方のパターンです。そして株式と投信の塩漬けが確定していくというパターンです。
長期保有が基本とは言っても、状況に応じて素早い対応(損切り)が必要な場合もあるのです


<strong>投資の格言</strong>
投資の格言!

  • 見切り千両、損切り万両
  • 山高ければ谷深し
  • 卵をひとつのカゴに盛るな!




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